お電話はこちら【受付時間】10:00〜19:00 072-200-3047

お焼香の意味とやり方|立礼・座礼・回し焼香の流れ

HOMEコラムお焼香の意味とやり方|立礼・座礼・回し焼香の流れ
お焼香の意味とやり方|立礼・座礼・回し焼香の流れのイメージ画像

お焼香は、香を供えて仏さまに向き合う仏教の作法です。葬儀や法事で行う機会がありますが、回数や動作は宗派によって異なります。分からない場合は、会場の案内や僧侶の説明を確認し、落ち着いて行いましょう。

お焼香の意味と基本の動作

一般に葬儀や法事でいう焼香は、細かな香である抹香を香炉にくべる作法を指します。香を供える意味の説明は宗派によって違うため、すべてを同じ考え方にまとめないことが大切です。

抹香をつまみ、香炉の火種のある部分へ静かにくべます。香炉の金属部分や火種は熱くなっていることがあるため、直接触れないようにしてください。実際の手順や回数は、その場の説明に従います。

会場でよく見られる3つの形式

立礼焼香

椅子席の会場などで、焼香台の前に立って行います。案内に従って台の前へ進み、必要な一礼・合掌をして焼香し、再び合掌して席へ戻ります。一礼する相手や順序は式の進め方によるため、受付やスタッフに確認できます。

座礼焼香

畳の会場などで、座って行う形式です。焼香台までの移動方法は、席との距離や会場の案内に合わせましょう。足腰に不安がある場合は、無理に膝で移動したり、正座したりせず、椅子や介助について事前に相談してください。

回し焼香

香炉などを載せた盆を順に回します。受け取る際は安定した姿勢で扱い、焼香を終えたら次の方へ渡します。盆の置き方は会場に確認し、熱い香炉を傾けたり、持ち運ぶ際に落としたりしないよう注意しましょう。

「焼香の回数」と「押しいただく回数」は別

抹香を香炉にくべる回数と、抹香を額の近くへ上げる「押しいただく」動作の回数は、同じとは限りません。押しいただかずに焼香する作法もあります。

宗派が分からないときは、始まる前に「焼香はどのように行えばよいですか」と会場へ尋ねると確認できます。参列者が多い場では、進行上の案内が出る場合もありますので、聞いておきましょう。

作法に迷ったときの考え方

自分の宗派と葬儀の宗派が異なる場合、気になる点は僧侶や会場に相談してください。他の人の動きを急いでまねようとして、香炉や盆を倒さないようにすることも大切です。

正座や歩行が難しい、香の煙で体調に影響が出るなどの事情がある場合も、事前に伝えておけば参列方法を相談できます。詳しくは法事で正座がつらいときの対応をご覧ください。

家庭での線香との違い

家庭のお参りで使う線香も、香を供えるためのものです。ただし、線香の本数や置き方と、法事での抹香の扱いを同じに考えないようにします。普段の作法を知りたい場合は、菩提寺に日常のお勤めを教えてもらいましょう。

関連する記事:仏壇のお参りの仕方法事の服装・持ち物・挨拶

お見積りご相談いつでも無料!お仏壇の処分・供養のことならお気軽にご相談ください!

【受付時間】10:00〜19:00 072-200-3047
24時間受付中 メール見積り
相談もOK LINE見積り